JavaScriptのconfirmとは?使い方・戻り値・実例を初心者向けにわかりやすく解説
confirm() は、ユーザーに「OK」または「キャンセル」の選択を求める確認ダイアログを表示するメソッドです。
リンク遷移前の確認や、削除操作の確認など、ユーザーの意思を確認したい場面でよく使われます。
confirmとは?
confirm() は、[OK] と [キャンセル] の2つのボタンを持つ確認ダイアログを表示します。
特徴:
- ユーザーがボタンを押すまで次の処理へ進まない(ブロッキング)
- ダイアログ表示中はブラウザ操作ができない
- 戻り値は true(OK) または false(キャンセル)
- ウィンドウ名を指定すれば、そのウィンドウにダイアログを表示できる
戻り値について
- OK → true
- キャンセル または × → false
confirm の基本例
例1:確認ダイアログを表示するだけ
→ 「本当にこれでいいんですね?」という確認ダイアログが表示されます。
例2:OK が押されたらページ移動する
location.href = “http://www.ank.co.jp/”;
}
→ OK を押すと指定した URL に移動し、キャンセルなら何も起こりません。
confirm の使いどころ
- 削除操作の確認
- ページ遷移前の確認
- フォーム送信前の確認
- 重要な操作の前にユーザーの意思を確認したいとき
まとめ
- confirm() は OK / キャンセルの2択ダイアログを表示する
- OK → true、キャンセル → false を返す
- ユーザーの意思確認に最適
- ページ遷移や削除操作の前に使われることが多い