Salesforce AppExchangeの人気アプリTOP10|日本企業でよく使われる定番アプリを初心者向けにわかりやすく解説
Salesforceを導入すると必ず出てくるのが「AppExchange(アップエクスチェンジ)」。
AppExchangeは、Salesforceを拡張するアプリを追加できる公式マーケットプレイスです。
しかし、アプリ数は数千以上あり、初心者は「どれを使えばいいの?」と迷いがちです。
そこでこの記事では、日本企業で特に人気の高い AppExchange アプリTOP10を、特徴・用途とともにわかりやすく紹介します。
1位:RaySheet(レイシート)
ExcelライクなUIでSalesforceデータを編集できる超人気アプリ。
- 表形式でデータを高速編集
- 複数オブジェクトを横断表示
- 現場の入力負荷を大幅に削減
2位:Mashmatrix Sheet
Excelのようにデータを編集できる一覧画面を提供するアプリ。
- セルを直接編集して即保存
- 複数オブジェクトを1画面に統合
- データクレンジングにも最適
3位:SkyVisualEditor
ノーコードでSalesforceの画面を自由にカスタマイズできるUIビルダー。
- Lightningページを直感的に作成
- 複雑な画面もドラッグ&ドロップで構築
- 現場の使いやすさを大幅改善
4位:帳票DX
見積書・請求書・契約書などの帳票をSalesforceから自由に作成できる帳票アプリ。
- PDF・Excel・Wordに対応
- 日本企業の帳票文化に完全対応
- ノーコードで帳票テンプレートを作成可能
5位:Box for Salesforce
Salesforce内でBoxを直接利用できる連携アプリ。
- ファイル管理をBoxに集約
- 大容量ファイルも扱いやすい
- セキュアなドキュメント管理が可能
6位:uSonar(ユーソナー)
企業データベースと連携し、取引先情報を自動補完するデータ品質向上アプリ。
- 企業情報の自動更新
- 重複データの削減
- 営業リストの精度向上
7位:MiiTel for Salesforce
通話内容の文字起こし・要約・分析を自動化する音声DXツール。
- インサイドセールスで大人気
- 通話内容をSalesforceに自動保存
- AIによる会話分析が可能
8位:Salesforce Adoption Dashboards(無料)
Salesforceの利用状況を可視化する無料ダッシュボード。
- ユーザーの利用率を分析
- 導入初期の定着支援に最適
- 無料で使えるのが魅力
9位:DX-LINE Plus(LINE連携)
SalesforceとLINEを連携し、顧客対応を効率化するアプリ。
- BtoC企業で人気
- LINEメッセージをSalesforceで管理
- 自動応答やシナリオ配信も可能
10位:Fleekform(フリークフォーム)
ExcelやWordをそのまま帳票テンプレートとして使える帳票アプリ。
- 帳票DXと並ぶ人気帳票ツール
- 既存のExcel帳票をそのまま利用可能
- PDF出力も簡単
まとめ
AppExchangeの人気アプリは、Salesforce標準機能の弱点を補うものが多く、特に日本企業では次の領域が人気です。
- ExcelライクなUI(RaySheet / Mashmatrix)
- 帳票(帳票DX / Fleekform)
- 画面カスタマイズ(SkyVisualEditor)
- データ品質(uSonar)
- 通話DX(MiiTel)
- ファイル管理(Box)
- 利用状況可視化(Adoption Dashboards)
Salesforceをより使いやすくしたい場合、まずはこれらのアプリを検討するのがおすすめです。
今後は、各アプリの詳細レビューや導入手順も紹介していく予定です。