JavaScriptのデフォルトスクリプト言語を指定する方法|Content-Script-Type の使い方を解説
HTMLでは複数のスクリプト言語(JavaScript、VBScript など)を利用できるため、どの言語をデフォルトとして扱うかを明示する必要があります。
このページでは、meta要素を使ってデフォルトのスクリプト言語を指定する方法を初心者向けにわかりやすく解説します。
デフォルトのスクリプト言語を指定する方法
HTMLの <head> 内に、次のような meta 要素を記述します。
★:スクリプト言語を示すMIMEタイプ(例:text/javascript)
content 属性には、使用するスクリプト言語の MIME タイプを指定します。
- JavaScript を使う場合:
text/javascript - VBScript を使う場合:
text/vbscript
この設定を行うと、イベント属性(onclick など)に記述したスクリプトが、指定した言語として解釈されます。
記述例:JavaScriptをデフォルトに設定する
以下は、JavaScript をデフォルトのスクリプト言語として設定した例です。
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=Shift_JIS” />
<meta http-equiv=”Content-Script-Type” content=”text/javascript” />
<title>デフォルトのスクリプト言語の設定</title>
…
</head>
この設定により、HTML内のイベント属性(onclick など)に記述したコードは、すべて JavaScript として解釈されます。
まとめ
- HTMLでは複数のスクリプト言語を利用できる
meta http-equiv="content-script-type"でデフォルト言語を指定できる- JavaScript を使う場合は
text/javascriptを指定する - イベント属性のスクリプトはここで指定した言語として解釈される