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Event(イベント操作)

【JavaScript入門】keyCodeの使い方|押されたキーのコードを取得する方法を解説

投稿日:2019年6月23日 更新日:

この記事で分かること

  • keyCode の役割と基本的な使い方
  • 押されたキーを数値で判定する方法
  • ショートカットキーや入力制御への応用
  • event.key / event.code との違い
  • 実務で使えるサンプルコード

event.keyCode は、キーボードで押されたキーのコード(キーコード)を取得するためのプロパティです。
「どのキーが押されたか」を判定したいときに利用されます。

現在は event.keyevent.code の使用が推奨されていますが、
既存の JavaScript コードでは keyCode が多く使われているため、理解しておく価値があります。



keyCode とは?

keyCode は、押されたキーを数値で表したものです。
たとえば、Enter キーは 13、A キーは 65 など、キーごとに固有の番号が割り当てられています。

使用例:押されたキーのコードを表示する


<body onkeydown="alert(event.keyCode)">

→ キーを押すたびに、そのキーのコードがダイアログで表示されます。

keyCode の主な用途

  • 特定のキーが押されたか判定する
  • ショートカットキーの実装(例:Ctrl + S)
  • Enter キーでフォーム送信を制御する
  • 矢印キーでカーソル移動や UI 操作を行う



実際のサンプル:キーコードをリアルタイム表示


<input type="text"
  onkeydown="console.log('keyCode:', event.keyCode)">

→ 入力欄でキーを押すたびに、キーコードがコンソールに表示されます。

keyCode の代表例

キー keyCode
Enter 13
Esc 27
Space 32
37
38
39
40

keyCodekey / code の違い

プロパティ 内容
keyCode キーを数値で表す(非推奨) 13(Enter)
key 押されたキーの文字を返す “Enter” / “a” / “ArrowUp”
code 物理キーの位置を返す “KeyA” / “Digit1”

→ 新規実装では event.key の使用が推奨されますが、
既存コードの保守では keyCode の理解が必須です。

JavaScript 初心者におすすめの学習書籍

書籍で学ぶのが向いている人

  • 紙の本で体系的に学びたい
  • ネット記事だけだと情報が断片的に感じる
  • キー入力やイベント処理を基礎から理解したい

keyCode は「どのキーが押されたか」を判定するための基礎知識で、
ショートカット実装や入力制御など実務で頻出します。
書籍ではこれらを体系的に順序立てて学べるため、理解が深まりやすいです。

いちばんやさしい JavaScript の教本

写真や図が多く、手を動かしながら学べる初心者向けの入門書です。
イベント処理の基礎が丁寧に解説されており、keyCode の理解にもつながります。

この本で解決できること:

  • イベントの仕組みを視覚的に理解できる
  • キー入力と UI の連動が分かる
  • 実際に動くサンプルで学べるため挫折しにくい

確かな力が身につく JavaScript「超」入門

JavaScriptの基礎を体系的に学びたい方に向いている入門書です。
keyCode を使ったキー判定やショートカット実装など、実務的なコード理解が深まります。

この本で解決できること:

  • イベントの動作原理を体系的に理解できる
  • 実務で使えるキー入力処理が書けるようになる
  • 現代的な JavaScript の書き方が身につく

動画で理解を深めたい方へ(Udemy講座)

keyCode は「押されたキーを判定する」ための重要な知識で、
ショートカットキーや入力制御など UI 実装に直結します。
動画で実際の動きを確認できる Udemy は、こうしたイベント理解に非常に向いています。

初心者のためのJavaScript 完全入門

関数・条件分岐・イベントなど、JavaScriptの基礎を体系的に学べる人気講座です。
keyCode を使ったキー判定の基礎も丁寧に扱われており、初心者でも理解しやすい内容です。

この講座で解決できること:

  • キー操作イベントの動きを視覚的に理解できる
  • Enter キー判定やショートカット処理の基礎が分かる
  • 初心者がつまずきやすいポイントを丁寧に解説

初心者のためのJavaScript 完全入門(Udemy)

超JavaScript 完全ガイド 2026

基礎から応用まで幅広く学べる講座で、keyCode を使った高度な入力制御を学びたい方に最適です。

この講座で解決できること:

  • 実務レベルのショートカットキー実装を理解できる
  • keydownkeyupkeyCode を組み合わせた UI 制御が身につく
  • 現代的なイベント処理をまとめて習得

超JavaScript 完全ガイド 2026(Udemy)

体系的に学びたい方へ(スクールという選択肢)

独学の限界を感じやすいポイント

  • キー判定の仕組みが曖昧なまま進んでしまう
  • ショートカットキーの実装方法が分からない
  • リアルタイム入力制御の設計が難しい
  • コードレビューを受ける機会がない

スクールでは、プロの講師が学習ロードマップを作成し、
keyCode を使ったキー判定・ショートカット実装・入力制御など、
実務で必須のスキルを丁寧にサポートしてくれます。

無料相談で得られるメリット

  • あなたのレベルに合わせた学習計画を作成
  • 独学でつまずきやすい部分を事前に把握
  • 学習方法の改善点をプロがアドバイス
  • エンジニア転職を視野に入れたキャリア相談も可能

JavaScript を効率よく学びたい方には、未経験からエンジニアを目指せる
DMM WEBCAMP の学習コースも選択肢のひとつです。

DMM WEBCAMP 学習コース(無料相談はこちら)



keyCode に関するよくある質問(FAQ)

Q1

keyCode は今でも使える?

A

非推奨ですが、多くの既存コードで使われているため動作はします。

Q2

新しく実装する場合は何を使うべき?

A

event.key を使うのが最も推奨されます。

Q3

日本語入力(IME)ではどうなる?

A

IME 変換中は keyCode の値が安定しない場合があります。確定後の処理は keyup が安定です。

Q4

ショートカットキーは keyCode で作れる?

A

可能です。Ctrl や Shift などの修飾キーと組み合わせて判定します。



まとめ

  • event.keyCode は押されたキーのコードを取得するプロパティ
  • キー判定・ショートカット実装などに便利
  • 現在は event.key の使用が推奨される
  • 既存コードの保守では keyCode の理解が重要



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