JavaScriptのwindow.closeとは?ウィンドウを閉じる方法と注意点を初心者向けに解説
window.close() は、指定したウィンドウ、または自分自身のウィンドウを閉じるためのメソッドです。
ポップアップウィンドウを閉じる処理などで利用されます。
window.closeとは?
window.close() は、Window オブジェクトに対して使用する「ウィンドウを閉じる」メソッドです。
- ウィンドウ名を指定した場合:そのウィンドウを閉じる
- 省略した場合:自分自身のウィンドウを閉じる
ただし、ブラウザのセキュリティ仕様により、
JavaScript で閉じられるのは「JavaScriptで開いたウィンドウ」だけ という点に注意が必要です。
使用例
例:新しく開いたウィンドウを閉じる
newWin.close();
→ newWin という名前で開いたウィンドウを閉じます。
例:自分自身のウィンドウを閉じる
→ 現在のウィンドウを閉じます(ただし、JavaScriptで開いたウィンドウに限る)。
window.closeが動作しない場合
以下のような場合、window.close() は動作しません。
- ユーザーが直接開いたタブ・ウィンドウを閉じようとした場合
- ブラウザの設定でスクリプトによるウィンドウ操作が制限されている場合
これはブラウザのセキュリティ仕様によるもので、
ユーザーの意図しないウィンドウ操作を防ぐための仕組みです。
まとめ
window.close()はウィンドウを閉じるメソッド- ウィンドウ名を指定すればそのウィンドウを閉じられる
- 省略すると自分自身のウィンドウを閉じる
- JavaScriptで開いたウィンドウしか閉じられない点に注意