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【AWS入門】AWS資格一覧(全12種)|難易度・特徴・向いている人をわかりやすく解説【2026年版】

投稿日:2026年4月5日 更新日:

この記事でわかること

  • AWS資格12種類の全体像(レベル別の違い)
  • 初心者が最短でスキルアップできる資格ルート
  • 各資格の難易度・特徴・向いている人
  • キャリア別(インフラ / 開発 / データ / セキュリティ)のおすすめ資格
  • CLF → SAA が王道ルートと言われる理由

AWSには、初心者向けのCLFから上級者向けのSAPまで、全部で12種類の資格があります。
「どの資格から受ければいい?」「難易度は?」「自分に向いている資格は?」と悩む方も多いです。

この記事では、AWS資格をレベル別(基礎 → 中級 → 上級 → 専門)に整理し、
最短でスキルアップできる学習ルートとともにわかりやすく解説します。



AWS資格は全部で12種類(4つのレベルに分類)

AWS資格は以下の4つのレベルに分かれています。

  • 基礎(Foundational):1種類
  • アソシエイト(Associate):3種類
  • プロフェッショナル(Professional):2種類
  • 専門(Specialty):6種類

まずは一覧表で全体像をつかみましょう。

AWS資格一覧(難易度・対象者まとめ)

資格名 レベル 難易度 向いている人
CLF(クラウドプラクティショナー) 基礎 ★☆☆☆☆ AWS初心者・IT未経験
SAA(ソリューションアーキテクト) アソシエイト ★★★☆☆ インフラ・クラウドエンジニア志望
DVA(デベロッパー) アソシエイト ★★★☆☆ アプリ開発者・サーバーレス開発者
SOA(シスオペ) アソシエイト ★★★★☆ 運用・監視担当者
SAP(ソリューションアーキテクトプロ) プロフェッショナル ★★★★★ 上級クラウドアーキテクト
DOP(DevOpsプロ) プロフェッショナル ★★★★★ CI/CD・自動化エンジニア
ANS(ネットワーク) 専門 ★★★★☆ ネットワーク専門家
SCS(セキュリティ) 専門 ★★★★☆ セキュリティ担当者
DAS(データ分析) 専門 ★★★★☆ データ分析基盤を扱う人
MLS(機械学習) 専門 ★★★★☆ 機械学習エンジニア
DBS(データベース) 専門 ★★★★☆ DB管理者・データ基盤担当者
SAP on AWS(SAPシステム) 専門 ★★★★☆ SAPシステム担当者



初心者はどの資格から受けるべき?

結論:CLF → SAA の順番が最もおすすめです。

理由は以下の通りです。

  • CLFで学ぶ基礎が、そのままSAAの土台になる
  • いきなりSAAは難易度が高く挫折しやすい
  • CLF → SAA の2つで「クラウドエンジニアの基礎」が完成する

AWS学習の全体像をつかむためにも、まずはCLFから始めるのが最短ルートです。

資格ごとの特徴(初心者向けにわかりやすく解説)

ここでは、CLF・SAA以外の資格についても、初心者でも違いがわかるように「どんな資格なのか」「何ができるようになるのか」「どんな人に向いているか」をやさしく解説します。

CLF(クラウドプラクティショナー)

  • どんな資格?
    → AWSの全体像をつかむための入門資格。クラウドの基本や主要サービスの役割を広く学べます。
  • できるようになること
    → AWSの仕組み・料金・セキュリティの基礎が理解できる。
  • 向いている人
    → IT未経験・AWS初心者・まずは基礎を固めたい人。

SAA(ソリューションアーキテクトアソシエイト)

  • どんな資格?
    → AWSでシステムをどう設計するかを学ぶ中級資格。
  • できるようになること
    → 高可用性・セキュリティ・ネットワークなど、実務で必要な設計力が身につく。
  • 向いている人
    → クラウドエンジニア志望・AWSを仕事で使いたい人。

DVA(デベロッパーアソシエイト)

  • どんな資格?
    → AWSを使ったアプリ開発に特化した資格。
  • できるようになること
    → Lambda・API Gateway などを使ったサーバーレス開発の基礎が理解できる。
  • 向いている人
    → Webエンジニア・アプリ開発者・バックエンド開発者。

SOA(シスオペアソシエイト)

  • どんな資格?
    → AWSの「運用・監視」に特化した資格。
  • できるようになること
    → CloudWatch や Systems Manager を使った運用管理ができる。
  • 向いている人
    → インフラ運用担当者・監視オペレーター。

SAP(ソリューションアーキテクトプロ)

  • どんな資格?
    → AWS資格の最上位。大規模システムの設計力を証明する資格。
  • できるようになること
    → 複雑なシステム構成・高可用性・セキュリティ設計を最適化できる。
  • 向いている人
    → 上級アーキテクト・技術リード。

DOP(DevOpsプロフェッショナル)

  • どんな資格?
    → AWSでの自動化・CI/CD に特化した資格。
  • できるようになること
    → CodePipeline や IaC を使った自動化パイプラインを構築できる。
  • 向いている人
    → DevOpsエンジニア・自動化担当者。

ANS(ネットワークスペシャリティ)

  • どんな資格?
    → AWSネットワークの専門資格。
  • できるようになること
    → VPC・VPN・Direct Connect などのネットワーク設計ができる。
  • 向いている人
    → ネットワークエンジニア。

SCS(セキュリティスペシャリティ)

  • どんな資格?
    → AWSのセキュリティに特化した資格。
  • できるようになること
    → IAM・KMS・GuardDuty などを使ったセキュリティ設計ができる。
  • 向いている人
    → セキュリティ担当者・情報システム部門。

DAS(データ分析スペシャリティ)

  • どんな資格?
    → データ分析基盤の構築に特化した資格。
  • できるようになること
    → Redshift・Athena・Glue を使ったデータ分析環境の設計ができる。
  • 向いている人
    → データエンジニア・分析基盤担当者。

MLS(機械学習スペシャリティ)

  • どんな資格?
    → AWSでの機械学習に特化した資格。
  • できるようになること
    → SageMaker を使った機械学習モデルの構築・運用ができる。
  • 向いている人
    → 機械学習エンジニア・データサイエンティスト。

DBS(データベーススペシャリティ)

  • どんな資格?
    → AWSのデータベースに特化した資格。
  • できるようになること
    → RDS・Aurora・DynamoDB の設計・移行・運用ができる。
  • 向いている人
    → DB管理者・データ基盤担当者。

SAP on AWS(SAPシステム)

  • どんな資格?
    → SAPシステムをAWS上で運用するための専門資格。
  • できるようになること
    → SAPシステムの移行・運用・最適化ができる。
  • 向いている人
    → SAP担当者・基幹システムエンジニア。

AWS資格に関するよくある質問(FAQ)

Q1

AWS資格はどの順番で取得するのが最適ですか?

A

初心者は CLF → SAA の順番が最も効率的です。CLFで基礎を固めることで、SAAの設計問題が理解しやすくなります。

Q2

未経験でもAWS資格は取得できますか?

A

はい、可能です。特にCLFは概念中心のため、IT未経験でも1〜2ヶ月の学習で十分に合格できます。

Q3

専門資格(Specialty)はどのタイミングで受けるべきですか?

A

専門資格は、SAAまたは実務経験で基礎が固まってから挑戦するのがおすすめです。ネットワーク・セキュリティ・データ分析など、特定分野の深い知識が必要になります。

Q4

AWS資格は転職に有利ですか?

A

はい、有利です。特にCLFとSAAはクラウドエンジニアの基礎資格として評価されやすく、未経験からの転職でもアピール材料になります。



AWS学習に役立つおすすめ書籍(CLF・SAA対応)

AWSの学習では、まず概念理解(CLF)と、
次に設計理解(SAA)が重要になります。
書籍は体系的に学べるため、CLF・SAAどちらの学習にも役立つインプット教材です。

【CLF向け】AWS認定クラウドプラクティショナー 合格教本

図解が多く、AWSの概念を丁寧に解説しているCLF向けの入門書です。
初心者でも読みやすく、試験範囲を広くカバーできます。

この本で解決できること:

  • AWSの概念を体系的に理解できる
  • CLFの試験範囲を広くカバーできる
  • 初心者でもつまずきにくい構成で学べる

【SAA向け】AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト 合格教本

SAAの試験範囲を網羅的に解説した、インプット用の定番書です。
高可用性・セキュリティ・ネットワーク設計など、SAAで頻出のテーマを図解とともに学べます。

この本で解決できること:

  • SAAの試験範囲を体系的に理解できる
  • 設計問題で問われる考え方(ベストプラクティス)が身につく
  • 主要サービスの「使いどころ」が明確になる
  • ネットワーク・可用性・セキュリティの基礎が整理できる

動画で理解を深めたい方へ(CLF・SAA対応)

AWSの学習では、書籍だけではイメージしづらい概念や設計パターンを
図解・実演で理解できる動画学習が非常に効果的です。
CLFでは概念理解、SAAでは設計理解が重要になるため、Udemy講座はどちらの学習にも役立ちます。

【CLF向け】OKシリーズ AWSクラウドプラクティショナー講座

初心者でも理解しやすく、受講者数・評価ともに高い人気講座です。
AWSの概念・仕組みを図解で理解できるため、CLFの基礎固めに最適です。

この講座で解決できること:

  • AWSの概念を視覚的に理解できる
  • つまずきやすいポイントを丁寧に解説
  • 試験範囲を体系的に学べる

OKシリーズ AWSクラウドプラクティショナー講座(Udemy)

【SAA向け】ソリューションアーキテクトアソシエイト 最短合格コース

SAAの試験範囲を網羅的にカバーした、SAA特化の人気講座です。
設計パターン・ネットワーク・高可用性など、試験で頻出のテーマを体系的に学べます。

この講座で解決できること:

  • SAAの試験範囲を体系的に理解できる
  • 高可用性・スケーラビリティ・セキュリティなどの設計パターンを視覚的に学べる
  • 複雑なネットワーク構成(VPC / NAT / Peering など)の理解が深まる
  • 本番レベルのアーキテクチャ問題に対応できる力がつく

SAA最短合格コース(Udemy)

CLF・SAA対策に最適なオンライン問題集

オンライン問題集が向いている人

  • 本番形式の問題に慣れておきたい
  • スキマ時間で効率よくアウトプットしたい
  • サービス理解を「選べるレベル」まで定着させたい
  • 短期間で合格を目指したい

CLF・SAAのどちらも、アウトプット量が合否を大きく左右する試験です。
特にSAAは長文問題や複数サービスを組み合わせる問題が多く、
「理解したつもり」では解けない構成になっています。

オンライン問題集はスマホでも解けるため、
通勤・休憩・寝る前などのスキマ時間を最大限に活用できます。

【CLF】AWSクラウドプラクティショナー対応オンライン問題集

CLF専用のオンライン問題集で、初心者でも取り組みやすい構成です。
基礎の定着から試験慣れまで一冊で進められます。

この教材で解決できること:

  • 本番形式の問題に慣れ、読み取りスピードが上がる
  • サービスの役割理解が「選べるレベル」まで定着する
  • 弱点サービスを可視化し、重点的に補強できる
  • スマホで繰り返し解くことで、短期間で得点力が向上する

【CLF】AWSクラウドプラクティショナー対応オンライン問題集はこちら

【SAA】AWSソリューションアーキテクトアソシエイト対応オンライン問題集

SAA専用のオンライン問題集で、本番を意識した長文問題が豊富です。
ドメインごとの出題傾向をつかみながら、効率よく得点力を伸ばせます。

この教材で解決できること:

  • 本番形式の長文問題に慣れ、読解スピードが上がる
  • ドメインごとの弱点を可視化し、重点的に補強できる
  • 設計パターンの理解が「選べるレベル」まで定着する
  • スマホで繰り返し解くことで、短期間で得点力が向上する

【SAA】ソリューションアーキテクト対応オンライン問題集はこちら

体系的に学びたい方へ(スクールという選択肢)

独学の限界を感じやすいポイント

  • AWSの基礎概念(クラウド・責任共有モデル)が曖昧なままになる
  • 主要サービス(EC2 / S3 / RDS / IAM)の役割が整理しきれない
  • CLF・SAAの試験範囲が広く、どこから学べばいいか迷いやすい
  • 長文問題や設計問題の意図がつかみにくい

AWS学習は、サービス数が多く、独学だと「どこが分からないのか分からない」状態になりがちです。
特に SAA では設計パターンやネットワーク構成など、独学では理解が断片的になりやすい領域も多く存在します。

こうしたつまずきは、質問できる環境
学習ロードマップを作ってくれる人がいるだけで大きく改善します。

スクールでは、プロの講師が学習計画を作成し、
CLFで必要な基礎理解から、SAAで求められる設計力まで、体系的に学べるようサポートしてくれます。

無料相談で得られるメリット

  • あなたのレベルに合わせた学習ロードマップを作成してくれる
  • AWSの基礎〜設計まで、つまずきやすいポイントをプロに相談できる
  • 資格勉強だけで終わらない、実務を意識した学習ができる
  • エンジニア転職を視野に入れたキャリア相談も可能

AWSを効率よく学びたい方には、未経験からエンジニアを目指せる
DMM WEBCAMP の学習コースも選択肢のひとつです。

DMM WEBCAMP 学習コース(無料相談はこちら)



まとめ

  • AWS資格は全部で12種類
  • 初心者は「CLF → SAA」の順が最短ルート
  • 専門資格はキャリアに合わせて選べる
  • 資格を取ることで学習の方向性が明確になる

AWS学習の全体像をつかむためにも、まずはCLFから始めるのがおすすめです。



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