Excel初心者向けの入門講座!
エクセル(Excel)を勉強していると、関数という言葉を目にしたり耳にしたりする事があるかと思います。書店などでも関数に関して記載してある書籍がたくさんあるので、見かけた事がある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
関数って言葉は見聞きした事あるけど、どんなものなのかサッパリ…
初めのうちは、当然このように思いますよね。まずは、関数ってそもそも何なのか、どういった事ができるのか、という基本の部分について解説します。人によっては聞きなれない言葉が出てくるかと思いますが、難しく考えず『エクセル(Excel)が用意している便利な道具があるんだな』くらいに覚えてもらえればOKです。
今回も私が実際に使っているエクセル(Excel)の画面を見ていただきながら解説していきます。私が使っているのはExcel2010で、他のバージョンとは画面上の表示が若干異なる部分もありますが、扱いは同じですので、安心してください。
そもそも関数とは?
あらかじめ定義された数式の事で、引数と呼ばれる特定の値を使い、特定の順序(構造)に従って計算を行います。関数を使用すると、簡単な計算だけでなく複雑な計算も行う事ができます。
関数の構文については、下記のようになっております。
構文
関数の構文は等号(=)で始まり、その後に関数名、左かっこ、引数、右かっこを記述します。引数はカンマで区切ります。
=関数名(引数,引数)
という形式で記載します。
関数名
利用できる関数のリストを表示するには、Shiftキーを押しながらF3キーを押して確認できます。
引数
引数として指定できるのは、数値、文字列、TRUEやFALSEなどの論理値、配列、またはセル参照などです。
使える関数ってどんなのがあるの?
エクセル(Excel)の関数はいくつかのジャンルに分類されているので、一部紹介します。
日付/時刻:日付や時間を計算する関数群。
数学/三角:四則演算の組み合わせや、三角関数などの関数群。
統計:主に数値のグループの統計データを求める関数群。
文字列操作:文字列を処理する関数群。
論理:IF関数とそれに使用する関数群。
などなど
実際にエクセル(Excel)の画面から、どんな関数があるのかを見てみましょう。
1.エクセル(Excel)の画面でどこでもいいのでセルを選択状態とし、Shiftキーを押しながらF3キーを押します。
2.表示される画面から、上記に記載のようなジャンルを選択します。
3.上記2.で選択したジャンルに該当する関数が一覧で表示されるので、説明を見たい関数をクリックします。
4.一覧の下部に上記3.で選択した関数の説明文が表示されます。
最後に
上記流れで関数を見ていただければ分かると思いますが、かなり多くの関数が存在します。『難しい説明文でよく分からない!』なんて関数もあると思います。私も半分以上は分かりません。(笑)
たくさんの関数が用意されていますが、全て覚える必要は全くありません。
携帯とかでもたくさん機能が用意されていますが、全ての機能を知ってる人はそうそう居ないと思います。
便利でよく使う関数だけ覚えておけばいいんです。
今後の記事で、使う頻度が多いんではないか、使えれば便利なのではないか、という関数だけ解説していければなと思っているので、楽しみにしておいてください。^^