JavaScriptのframe.locationとは?フレームのURL(URI)を参照する方法を初心者向けに解説
frame.location は、特定のフレームが現在表示しているページ(URI)を参照するためのプロパティです。
フレーム構造を持つページで、別フレームのURLを取得したいときに利用します。
locationプロパティとは?
location は、フレーム(またはウィンドウ)が表示しているページのURLを参照するプロパティです。
フレーム名または frames[番号] を使って参照できます。
使用例:3番目のフレームの名前を取得
→ 親フレーム内の 3 番目のフレーム名を変数 n に代入します。
使用例:特定フレームのURLを取得する
フレーム名を使って、そのフレームが表示しているページのURLを取得できます。
→ menu という名前のフレームのURLをダイアログに表示します。
frames[] と組み合わせて使う
フレームは frames 配列に格納されているため、番号で参照することもできます。
→ 最上位フレーム内の 1 番目のフレームのURLを取得します。
注意点
- フレーム(frameset)は HTML5 では非推奨
- モダンWebでは iframe の使用が一般的
- 異なるドメインのフレームにアクセスすると同一オリジン制限でエラーになる
まとめ
frame.locationはフレームが表示しているURLを参照するプロパティ- フレーム名または
frames[番号]でアクセス可能 - 親フレーム・トップフレームと組み合わせて柔軟に参照できる
- HTML5 では非推奨のため、iframe の利用が一般的