♦.parent 親フレームを参照
♦.top トップフレームを参照
♦.self 自分自身のフレームを参照
♦.top トップフレームを参照
♦.self 自分自身のフレームを参照
| ♦・・・Frameオブジェクト（フレーム名またはframes[参照番号]） またはWindowオブジェクト（ウィンドウ名）【省略可】 |
Frameオブジェクトのparent、top、selfプロパティはほかのフレームのプロパティを操作できます。
parentプロパティ
現在のフレームの親にあたるフレームを参照します。parentプロパティに続けてフレーム名を記述することによって、現在のフレームから他のフレームを参照できます。
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// down というフレームに「DUMMY」と表示します。
parent.down.document.write(“DUMMY”);
parent.down.document.write(“DUMMY”);
topプロパティ
最上位のフレームを参照します。
// 最上位のフレームの名前を表示します。
alert(top.frames[0].name);
alert(top.frames[0].name);
salefプロパティ
自分自身のフレームを参照します。
// 自分自身のフレームの背景色 #33ff99（緑色） にします。
self.document.bgColor=”#33ff99″;
self.document.bgColor=”#33ff99″;
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