JavaScriptのdocument.bgColorとは?背景色の取得・変更方法を初心者向けに解説
document.bgColor は、HTML ドキュメント全体の背景色を取得・変更するためのプロパティです。
現在ではあまり使われませんが、JavaScript の基礎を理解するうえで知っておくと役立ちます。
document.bgColorとは?
document.bgColor は、ページ全体の背景色(background color)を参照・設定するためのプロパティです。
document.bgColor = “#ffcc00”;
bgCol = document.bgColor;
指定できる色の形式:
- 色名(例:
"darkblue"、"red") - 16進数カラーコード(例:
"#ffcc00") - RGB値(例:
"rgb(0,128,255)")※一部ブラウザでは非対応
ユーザーの選択やアクセス時間に応じて背景色を変えるなど、簡単な演出に利用できます。
使用例
例1:背景色をダークブルーに変更する
→ ページ全体の背景色がダークブルーになります。
例2:現在の背景色を取得する
→ 現在設定されている背景色が変数 bgCol に代入されます。
背景色(background color)とは?
背景色は、文字色(前景色)と対になる概念です。
- 前景色(foreground color)=文字色
- 背景色(background color)=ページの背景色
bgColor は background color の略です。
現代では非推奨のプロパティ
document.bgColor は古い仕様で、現在の Web 開発ではほとんど使用されません。
代わりに、CSS を使って背景色を変更するのが一般的です。
→ こちらの方が現代的で推奨される方法です。
まとめ
document.bgColorはページ全体の背景色を取得・変更するプロパティ- 色名・16進数カラーコードなどで指定できる
- background color(背景色)の略
- 現在は CSS を使う方法が推奨される