現役システムエンジニアの備忘録

技術スキルや用語などの記録を残していきます

フォーム

【JavaScript入門】Formオブジェクトの使い方|forms配列・フォーム名の参照方法をわかりやすく解説

投稿日:2019年5月29日 更新日:

JavaScriptのFormオブジェクトとは?forms配列・フォーム名の参照方法を初心者向けに解説

JavaScript では、Form オブジェクトを使ってフォームを参照・操作できます。
フォーム名や forms 配列を利用することで、複数のフォームを簡単に扱うことができます。



フォームを参照する方法

フォームは次の2つの方法で参照できます。

  • フォーム名で参照
  • forms[番号] で参照

1. フォーム名で参照する

フォーム名は <form> タグの name 属性または id 属性で指定されます。

<form name=”enqForm”>

このフォームを参照するには次のように書きます。

document.enqForm;
document.forms[“enqForm”];

2. 参照番号(インデックス)で参照する

フォームは document.forms 配列に格納されており、0 から始まる番号でアクセスできます。

document.forms[1];

→ ドキュメント内で 2 番目に記述されたフォームを参照します。



forms.length:フォームの総数を取得

document.forms.length は、ページ内に存在するフォームの総数を返します。

// フォームの総数をダイアログ表示
alert(“このドキュメントに含まれるフォームの数:” + document.forms.length);

nameプロパティ:フォーム名を取得

フォームの name プロパティを使うと、そのフォーム名を取得できます。

// 2番目のフォームの名前を取得
let fName = document.forms[1].name;

→ フォーム名を変数 fName に代入します。

DOMでフォームを参照する場合

id 属性が付いているフォームは、通常の DOM と同じように参照できます。

document.getElementById(“enqForm”);

→ <form id=”enqForm”> を参照します。



まとめ

  • document.forms はフォームを配列として扱える
  • forms[番号] または forms["名前"] で参照可能
  • forms.length でフォーム総数を取得
  • form.name でフォーム名を取得
  • getElementById() でも参照できる

関連リンク

-フォーム
-

執筆者:

関連記事

【JavaScript入門】form.actionの使い方|フォーム送信先URLを動的に変更する方法を初心者向けに解説

JavaScriptのform.actionとは?フォーム送信先URLを動的に切り替える方法を解説 form.action は、フォームが送信されるURL(action属性)を参照・設定するためのプロ …

【JavaScript入門】form.targetの使い方|送信結果を表示するウィンドウ・フレームを指定する方法

JavaScriptのform.targetとは?送信結果を表示するウィンドウ・フレームを指定する方法 form.target は、フォーム送信後の結果をどのウィンドウ(またはフレーム)に表示するかを …

【JavaScript入門】selectedIndexの使い方|セレクトメニューで選択された項目番号を取得する方法

JavaScriptのselectedIndexとは?セレクトメニューで選択された項目番号を取得する方法 selectedIndex は、セレクトメニュー(<select>)で現在選択され …

【JavaScript入門】form.actionの使い方|フォーム送信先を動的に変更する方法をわかりやすく解説

JavaScriptのform.actionとは?フォームの送信先を動的に変更する方法を解説 form.action は、フォームの送信先URL(action属性)を参照・設定するためのプロパティです …

【JavaScript入門】defaultChecked・defaultSelectedとは?フォームの初期状態を取得する方法を解説

JavaScriptのdefaultChecked・defaultSelectedとは?初期状態を取得する方法を解説 defaultChecked と defaultSelected は、フォーム要素 …